浴衣着せ。

泣きっ面に何とやら。そんな心情から勢いで始めました。

いつも

誰かの後ろを付いていって
その人の好きなことを自分の好きにしていた

気付いて一番ショックだった癖



追いかけてた背中が去り
目指す指標がなくなった今
それでも手元に残っているものがある

ただ
この手の中にあるものが
自分が望んで残してるものなのか
はたまた惰性故なのかが分からない

そんなんばっか

でも
それを散らかしたまんまにしてたって
絶対に良いことない
下手したら大事なもんも埋もれてしまう

だから
時間をかけて片付けていこうと思う

一個ずつで良い
どんなに時間をかけたって良い
着実に丁寧に進めていこう