誰かの後ろを付いていってその人の好きなことを自分の好きにしていた気付いて一番ショックだった癖追いかけてた背中が去り目指す指標がなくなった今それでも手元に残っているものがあるただこの手の中にあるものが自分が望んで残してるものなのかはたまた惰…
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